コナンアウトキャスト 日記#86 ネームドとの戯れ
PS4コナンアウトキャスト
大型アップデート、パッチ1.22は文字通り大型アップデートだった!(データ容量的な意味で)。
コナンのスクショに容量を1Gも使っていたので、これかなと思いUSBにすべて移した。しかしそれでも足りなかった!
どんだけ容量食うの今回のパッチ!Σ(´□`;)
それでもうやっていないゲームのセーブデータの移動とインスコデータの削除も行った。これでようやくコナンのパッチファイルをダウンロードできたのだった。
アップデート後、最初に試したのが、従者を連れながらテレポートしてついてくるようになったかどうか。
結果、、
はいダメー!(*`Д´)ノ
次のパッチに期待したい。
キャプテンがひとり消えた(なぜキャップで試す)
ネームドとの戯れ
※ここからの記事はパッチ1.22以前のお話
一時期、戦士系のネームドを大量に仲間にしたときがあったので、装備を作るのが大変だった。材料的な意味ではなくて、
コーディネートに。
一番左のスキンヘッドのイケメンはリアン。見張り台の主だ。
そして女性二人はキャプテン。名前は同じでも顔が違う。それどころか性別も違う場合がある。
リアンやフレヤみたいなハイランドの戦士はヴァニールでいっかとも思うし、キャプテンは重装に頭は遺跡探しのターバンかなとも思う。
キャプテンシスターズはやはり重装で、ターバンがないとだめだ。
手と足はスティギアの重装。防御力が高く、金色でかっこいい。
その右の男性戦士は、破壊のクラエードフ。体力はあまり高くないが、両手剣で戦う戦闘力の高い戦士だ。
こいつはたしか「黒い手(砂漠の海賊)」系だったが、もうちょっとおしゃれしたい。
レムリア装備をさせてみた。超絶的かっこよさ!
プロレスラーの聖帝タイチ選手に似ている(そうかな)。
こうやって装備を作っていくのもとてもおもしろいコナンアウトキャスト。
とある日、この本拠点に戻ってくると、フレヤさんが集会をしていた。
従者同士仲が良いのは結構なことです。
(もしも反旗を翻してきたら俺ちゃん絶対に勝てない的な意味で)
その日はいつものようにセペルメルで求人していたら「宣誓強制のオレナ」さん2代目がいた。
あ、あれ、
モヒカンテールにドシフンじゃん!Σ(´□`;)
うちにいる初代オレナさんはおかっぱの美女だが、やはり同じ名前でも外見が全然違うのだ。
そしてこうなった↓
セペルメルではキャプテンがよく湧いた。
なな、なんかうしろからすっげーガン飛ばされる気がするけど無視しよ、、。
と、思ったら、俺ちゃんにお熱なうちのキャプテンがそのガン飛ばしにブチ切れてケンカを始めた。
装備の差なのか、うちのキャプテンさんの方が全然強かった。
うしろから棍棒でド突いてるだけの俺の方がなぜか死にそうになっている。
ほんと、助かりましたキャップ。
涼しい顔している。もう槍は収めていいですよ。
お、俺ちょっと休んでよい?(´・ω・`)
翌日、、
またやってる(´・ω・`)
本拠点をセペルメルに移すため、デルケトのイミューちゃんを移動させることにした。
このときは従者を連れてテレポすると消えるため「設置モードにしてから飛べばOK」というのを知らなかったので、マラソンすることになった。
走ってるとだんだん遅れていくイミュー。
くっそかわいい。
だいじょうぶ?ちゃんとついてきてね(´・ω・`)
しばらく走っていると、またハイエナの集団(強個体入り)に襲われた。
ひー!このまま全速力で逃げるしかない。なんで今日も今日とて強個体がいるんだ。
しかし全力で逃げるとイミューとはぐれる。
後ろを気にしながら5分近くも逃げ回った。くっそしつこい。
逃げに逃げて「名もなき街」あたりに着くとボスコウモリがいて、さらにピンチかと思いきやハイエナとコウモリが戦い始めたので助かった。
助かったがイミューとはぐれてしまった。
そこで探し回っていると、ならず者の集団に出くわしてしまった。
ネームドがいるがとても対処しきれない。弓手もいる。これも全速力で逃走するしかない。
もうまじでイミューどこだよ(´・ω・`)
これもまた5分ほどさまよっていると、、
いた。
そしてついにセペルメルの門が見えた。
頼むからちゃんとついてきてくれ。
セペルメルに無事に到着。
しかしイミューは橋を渡れなかった。
川辺でたたずむな(´・ω・`)
さらにしばらくすると、、
踊り出した(´・ω・`)
これ、俺ちゃん挑発されてるの?煽られてるの?(´・ω・`)
しかしなんとかようやく神殿の前に連れてくることができた。
ここで思う存分踊っていてください。
と、思ったら、、
通りかかる人に無差別に襲い出した!Σ(´□`;)
もうこの子だめかもしんない!Σ(´□`;)
苦難の輪では、捕虜に与える食材は何だったが分かりやすくするために看板を置いた。
カニ
苦難の輪に座って監督しているのがうちの初代オレナさん。
セペルメルではキャプテンがよく湧くように、「死の丘」では「キンメリア人の狂戦士」がよく湧いた。
そして仲間になった初代キンメリア狂戦士さん。
名付けて
ガラハド
(昔のRPG「ロマンシングサガ」に登場するナイスガイ。リメイクでイメチェンした)
イケメンゲーハーで両手剣使いといったらこの名前しかなかった。
そして装備しているのがなんと、星界鋼の大剣。
伝説のアイスソードにも匹敵する両手剣を装備しているが、殺して奪える気がしないほど狂戦士さんは強い。
俺ちゃんが苦労して倒しているワイト(亡霊戦士)をあっという間にぶっ倒してくれる。護衛に最高の戦士だ。基本的にネームド従者は俺より強い。
なお、この星界鋼の大剣を俺ちゃんが装備して使ってみても大して火力が上がらないことから、勇者の素質が皆無であることが判明した。
もとより蛇の矢でちまちま毒殺するのがお似合いなんですよ(・∀・)
そしてまたセペルメルでは、、
巡回しているNPCキャプテンがうちの従者キャプテンの横を通り過ぎるたびに、俺はまたケンカが始まらないかドキドキしながら見守るのである。
空気ピリついてる。