コナンアウトキャスト 日記#91 決着!イェッバル・サグのダンジョン【後編】
PS4コナンアウトキャスト
決着!イェッバル・サグのダンジョン後編!(*`Д´)ノ
もう「イェッバル・サグ」ってキーボード打つのが大変なので「いえ」と打ったら変換できるように辞書登録しておいた(´・ω・`)
手で打ってるとイェッバル・サグなのかイェッサル・バルなのか、
イエッサー・バグなのかわからなくなる。
---------- ここまで読み飛ばし推奨 ----------
さて前回、崖の下にバッファローがいたところまで来た。
このまま下りて着地すると、たぶん体力がだいぶん減ってしまうだろう。
また、自分だけ飛び降りてもダリンシアちゃんが下りてこないだろうから、設置モードにしないといけない。
意を決して飛び降りる。
着地と同時に体力が4割ほどもってかれた!
ここで襲われてはかなわんので、すぐにダリンシアちゃんを設置。
ダリンシアちゃんはすぐに反応してバッファローと戦い始める。
俺ちゃんも勇んで斬りかかったがちょっと手を出すと巻き込まれるので、もう任せることにした(´・ω・`)
バッファローも暴れまくる。
暴れまくってんだけど、ダリンシアちゃんには全然効いてない(俺には致命傷だが的な意味で)。吹っ飛んだりはするけども。
しばらく見てると、倒してくれた。
そして剥ぎ取ると、こいつからも夜香花が出た。
倒したら先へ進む。
すると、いよいよイェッバル・サグの手下どもがあらわれた。
こいつらを右へ左へなぎ倒し(ダリ子が)先へ進む。
道の奥にはイェッバル・サグの光る印がある。あそこに向かうのだ。
ここへ入ると、、
オオカミ男がいた。
近づくとこいつも襲ってきた!しかも超高速!
動きと攻撃速度が超高速で非常に危険。
盾がないとやられるかもしれない。とにかく手を出さず防御に徹する。
そうするとダリンシアちゃんが倒してくれる。
見よ、このドヤ顔。
オオカミ男を倒すと、イェッバル・サグ(たぶん本人)が出てきた。
認めてくれたそうだが、認められたのは俺ちゃんじゃなくてダリ子じゃね?
勇者オーラ力は俺よりダリ子の方が出ている。
イェッバル・サグがなにか話している間にオオカミ男を解体する。
「記憶の肉」というのが出た。ふむふむ、後で確認しよう。
このオオカミ男がいたところには血の池のようなものがあったから調べてみる。
冷えていく
飲めるんかい!Σ(´□`;)
ここには他に何も無いし、光る石板なんかも見つからないから戻ろう。
そして俺ちゃんは管理者テレポートで帰ればいいものを、ばか正直に入口の池で帰ったものだから、
ダリンシアとオオカミをあっちの世界に置いてきてしまった(´・ω・`)
また、記憶の肉を確認しようと思ったら、、
どこにもない(´・ω・`)
それで調べてみると、
消費時間がくそ短いのだった!!
GETしたらすぐに使わなくてはならなかったのだ。
これを使わないとイェッバル・サグの信仰を学習できない。
もっかい行こう(´・ω・`)
そんなわけで、
また来たよ(>3・)☆彡
また別のダリンシアを連れて。
ダリンシア「私の代わりはいくらでもいるもの」
ダンジョンの要領はわかっているので、恐れず進む。
すると、なんとサーベルタイガーが現れるところで、幼体が出てきた!
迷わず保護。
道中、隠密モードで抜けられそうなところは抜け、
バッファローの崖では先にダリンシアを下ろし、
バッファローには一切手を出さず、
そしてラスボス、オオカミ男のフロアまでくると、
なんと前に置き去りにしていたダリンシアがそこにおり、戦いに加わった!
ダリンシアちゃんひとりでも強いのに、ふたりがかりでぼっこぼこ!
瞬殺して、すぐに剥ぐ。
こんなに採れとったんかい。しかし消費時間は約2分。そりゃすぐなくなったはずだ。
これを使うと、イェッバル・サグの信仰「イェッバル・サグの木陰」を学習できる。
その2分のあいだでしか読むことができない記憶の肉の情報↓
そして戻ろうとすると、ダリンシアちゃんがそっぽ向いていた。
置いてって悪かったって(´・ω・`)
これでダリンシア×2とオオカミがそろったので、順番に帰ろう。
学習できた「イェッバル・サグの木陰」↓
なかなか興味深いアイテムばかりだ。また今度試したい。
とにかく、、
疲れた_ノ乙(、ン、)
攻略のコツ
・強い従者を連れていく。無理して自分で戦わない。
・アロエ薬や包帯、回復の矢を多めに持っていく。
・井戸などが置けることを覚えておく。
・動物の幼体を保護できるかもしれないので心の準備を。
・オオカミ男を倒したら記憶の肉を剥ぎ取り、すぐ使うこと。
・帰る際は仲間を置いていかないように注意。
順番に帰っていき、最後にダリンシアちゃんを迎えにきたら、、
腰まで地面に埋まっていた(´・ω・`)